猫道会タロット占い ・ 人間関係

XVIII ・ 夜に啼く猫
月
「見えにくい心こそ、勘を頼る時にゃ」
おぼろな月の下、二匹の猫が遠くへ向かって啼くカードにゃ。人づきあいにおいて、いまは相手の本心の輪郭がはっきり見えず、疑いや不安を覚えるかもしれぬにゃ。けれど、暗いからこそ研ぎ澄まされる勘もあるにゃ。
猫は、人が何も見えぬ夜の闇でも、瞳を大きくひらいて平気で歩きなさるにゃ。あなたにも、言葉にならぬ違和感を読む夜目が備わっているにゃ。いまはその勘を信じてよい時にゃ。
はっきりしない今を、無理に問い詰めて白黒つけようとしなくてよいにゃ。月あかりを頼りに、一歩ずつ相手の心を確かめるにゃ。朝は、放っておいても来るにゃ。
☾ ルナのひとこと
言葉と態度が食い違うなら、態度のほうを静かに見るにゃ。暗がりで働くあなたの勘を、今は信じるにゃ。
不安幻惑潜在夜目
◆ 本日の御神託 ◆
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